Krea: K3 Edit 対 Microsoft AI: MAI-Image-2.6
api14カタログの最新のUSD料金と機能をもとに、Krea: K3 Edit($0.11 / 画像 (≈ ¥17))とMicrosoft AI: MAI-Image-2.6($17.50 / 100万トークン (≈ ¥2,762))を並べて比較します。どちらも同じOpenAI互換APIで動作します。
仕様
| Krea: K3 Edit | Microsoft AI: MAI-Image-2.6 | |
|---|---|---|
| プロバイダー | Krea | Microsoft |
| 画像出力 | $0.11 / 画像 (≈ ¥17) | $133.00 / 100万トークン (≈ ¥20,992) |
| 画像入力 | $0.04 / 画像 (≈ ¥6) | $133.00 / 100万トークン (≈ ¥20,992) |
| 入力 | - | $17.50 / 100万トークン (≈ ¥2,762) |
| コンテキストウィンドウ | 65,536 | 4,096 |
| 最大出力 | 58,982 | 1,024 |
| 入力 | text, image | text, image |
| 出力 | image | image |
| ツール呼び出し | ||
| 構造化出力 | ||
| 推論の調整 | ||
| 追加日 | 2026/10/15 | 2026/09/04 |
主な違い
- Krea: K3 Editは16.0倍長いコンテキスト(65,536トークン)を読み取れます。
詳しく見る
Krea: K3 Edit は Krea の画像モデルで、Microsoft AI: MAI-Image-2.6 は Microsoft の画像モデルです。どちらも画像カテゴリに属し、どちらもテキストと画像を入力として受け取り、どちらも画像を出力として返します。どちらもテキストを生成しないため、ここでチャットモデルと画像モデルを選んでいるわけではありません。同じ種類のプロンプトと参照画像を受け付ける、異なる 2 つのプロバイダーの画像モデルの中から選んでいるのです。
最も明確な違いはコンテキスト長です。Krea: K3 Edit は 65536 トークンのコンテキストをサポートしますが、MAI-Image-2.6 は 4096 です。これにより Krea: K3 Edit が大幅に大きいコンテキストの選択肢となり、プロンプトに長い指示や、まとめて考慮する必要がある複数の参照画像が含まれる場合に重要になります。2 つのモデルはサポートするパラメーターも異なります。MAI-Image-2.6 は max_completion_tokens、max_tokens、temperature を公開しているため、サンプリング動作を調整し、リクエストで出力サイズに上限を設定できます。Krea: K3 Edit はサポートパラメーターを一切リストしておらず、入力を送信して返ってきたものを受け取る形になります。入出力のモダリティはそれ以外では両者とも同じです。
実務では、コンテキストの差がほとんどの判断を左右するはずです。タスクに詳細な編集指示、複数の画像参照、あるいは周囲のプロンプトが長くなる要素が含まれるなら、Krea: K3 Edit はそれを表現する余地を与えてくれます。タスクが短く直接的な画像リクエストで、temperature や出力トークン上限を制御したいなら、MAI-Image-2.6 の方が調整しやすい方です。定性的な比較では Krea: K3 Edit がより大きいコンテキストのモデルとされており、価格差については言及されていないため、ここにある事実からコストを信頼できる決め手にはできません。価格ではなく、コンテキストとパラメーター制御で選んでください。
どちらのモデルも api14 経由での呼び出しは同じように機能します。API が OpenAI 互換だからです。同じエンドポイントに同じリクエスト形状でリクエストを送信し、変わるのはモデル id だけです。Krea: K3 Edit には "krea/k3-edit" を、MAI-Image-2.6 には "microsoft/mai-image-2.6" を使用します。メッセージ、画像入力、レスポンス処理は同一のままなので、切り替えは 1 行の変更で済み、統合コードを書き直すことなく自分のプロンプトで出力を比較できます。
それでも MAI-Image-2.6 の方が良い選択となるケースはあります。リクエストで temperature を設定したり完了トークンに上限を設けたりする必要があるなら、2 つのうちこれらのパラメーターをサポートするのはこちらだけであり、コンテキストウィンドウが小さいことは短いプロンプトでは制約になりません。コンテキスト長が気にする制約である場合には、Krea: K3 Edit が引き続き選択肢となります。
文字列1つで切り替え
どちらのモデルも同じエンドポイントとリクエスト形式を使います。modelの値を"krea/k3-edit"から"microsoft/mai-image-2.6"に変えるだけで、プロンプト、ストリーミング、ツールはそのまま動きます。
import OpenAI from "openai";
const client = new OpenAI({
baseURL: "https://api14.com/api/v1",
apiKey: process.env.API14_API_KEY,
});
const result = await client.images.generate({
"model": "microsoft/mai-image-2.6",
"prompt": "A minimalist product photo of a ceramic mug on a wooden table",
"n": 1,
"aspect_ratio": "1:1"
});
import { writeFile } from "node:fs/promises";
await writeFile("image.png", Buffer.from(result.data[0].b64_json, "base64"));
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